「夏草の線路」について

遊佐未森さんの「夏草の線路」、学生時代私は遊佐未森(様)というアーティストにファンタジーしか感じていなかったけど２年前、愛知～岩手間の夜の下道（山道）を軽自動車で爆走していたときの事。(爆;)
眠気防止でいろんな曲を大声で歌っていた中、この曲の「少しずつほどけるあの日の遠い約束」のフレーズで不意に「別の人生を歩んだ恋人を回想する詩」じゃないか？って思い直したら全然違う曲に聴こえて、涙がボロボロこぼれてきてさ。(爆;この解釈で正しいかな？ご意見求む。)

※動画はYouTubeから。

PS.そういう私は先日何事もなく帰国しワクチン接種４回目。短い副反応の後フツーの平日を経て、短い年末年始の帰省ツアーに入る寸前。道中またこの曲を含めた名曲を思い出し、また「このまま目的地まで着かなければいいな」と思い詰める自分が少し好き。(なんじゃそりゃ;) 

遊佐未森さんの「夏草の線路」、素敵な歌詞と曲調で大好きでさ。歌詞の「少しずつほどけるあの日の遠い約束」って口ずさんでハッとした。
この曲は「別の人生を歩んだ恋人の想い出」を回想する詩じゃないかって。（間違ってたらゴメンナサイ。）

— YaCoHa (@YaCoHa) September 20, 2020

King & Prince のニュースで思い出すこと

先日高校の娘が小遣いで買ったキンプリのCDを全てiTune経由でiPhoneに転送してあげてさ。生涯最高の笑顔で喜んでいたほんの数日後。３名脱退の報道で娘は号泣。一緒にコンサート行った友達と電話しながら泣き続け、しばらく言葉もかけれなかった。（先月仙台のライブで最前列が当たり半狂乱してた笑顔が嘘のようで。）親としてはどうすりゃいいんだ。・・・と思いつつ翌日にはある程度復活した模様。ファンには辛いよね。。。

ふと考える。私にはそんな事あったかな？思い出したのは大学時代に好きだったバンド「UP-BEAT」が５人中２人が脱退した事と（爆;）、高校時代に本当に好きだったあの子が急にいなくなった事か。30年も経つとまた見方が変わるけどね。

江口寿史イラストレーション展「彼女」in 岩手

おっ。二か月も記事更新してなかったな・・。

先週お盆時期をずらしてお墓参りした際に岩手県立美術館で開催してた「彼女」展、行ってきた。予想以上の作品点数ですごく面白かった。入場者は女性・女学生が多くて、だんだん「自分の好みの女性像を追い求める高校生」みたいな気恥ずかしさを感じて後半、挙動不審気味になったものの、その後、常設展を見てるうちに興奮も冷めてきた。(笑;)・・・っていうか美術館来たのも久しぶり。

岩手勤務時代、東京出張するたびに都内の美術館を巡ってたのは・・・もう10年前？20年前？の事だったなぁ。単身赴任の身なので一人で好きな事を何でも出来るのに最近何に対しても無気力で。残り10年を切った今の会社員生活の中、有意義な休日の過ごし方を見つけないとなぁ。何やってもお金かかるし。(困;)

　

念願の江口寿史イラストレーション展「彼女」行って来た。面白かった！けど自分の好みの女性像を追い求める高校生みたいな気恥ずかしさを感じたけど常設展を見てるうちに興奮も冷めてきた。っていうか美術館来たの久しぶり。 pic.twitter.com/Sikeu7Oi5C

— YaCoHa (@YaCoHa) August 27, 2022

連休があると昔を懐かしむ時間がありすぎて困る。（１）

ANGELIC CONVERSATION / 二つの想い

以前レーザーディスクも持ってた、BUCK-TICK のこの曲。大好きな曲だけどなんとなく、どぶろっくの「二つの想い」のメロディーが被ってしまう。私だけかな・・・？？？

ジェニーハイ？

ラジオで偶然聴いて興味を持ったばかりだけど、すごくいいね。曲もメンバーも。

ガンプラの話：完結編

偶然このガンプラの存在を知って衝動買いしたのが始まり。接着剤不要+塗装無し+デカールのみっていうので油断してたら結構凄かった、というのが率直な感想。とはいえ、いざ完成してしまうと、（そこまでコアなガンダムファンではない私にとって、）『次に作るもの』が無いという現実に気付いた。（爆；）塗装しようか悩んだものの、そういう理由で本件これにて終了。一応まとめてみますが、正直、妻と娘達と犬が寝静まってから作業する以外は大した労力は使ってません。（笑；）モチロンこれはこれで凄く面白かったんだけどね～。

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ガンプラの話

関節の可動域を表現しようとしてたら。。。こうなった。(爆;)